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ローマで広重展、華やかに 日米から浮世絵集結

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ローマで広重展、華やかに 日米から浮世絵集結

更新 sty1804020015
 ローマで開催されている歌川広重の作品展=3月(共同)  ローマで開催されている歌川広重の作品展=3月(共同)

 ゴッホやモネら西洋美術を代表する画家たちに多大な影響を与えた江戸時代の浮世絵師、歌川広重の作品展がローマのクイリナーレ宮美術館で開かれている。日米の個人や美術館が所蔵する名作を集めた。展示スペースの壁には「広重ブルー」とも呼ばれる深い藍色が使われるなど華やかな演出が施されている。

 ローマで開催されている歌川広重の作品展=3月(共同)
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 米ボストン美術館からは「東海道五十三次」や「名所江戸百景」など200点余りが出品された。広重晩年の3部作「雪月花」のうち「花」は同美術館から、「雪」と「月」は神戸市の個人や川崎市の資料館から所蔵品を借りた。

 広島県の企業が所蔵する江の島が描かれた肉筆画「江ノ島図」も作品展の目玉。千葉県柏市の摘水軒記念文化振興財団の「湯上がり美人図」も展示されている。(ローマ共同)

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