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中国宇宙施設、大気圏突入 南太平洋上空で

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中国宇宙施設、大気圏突入 南太平洋上空で

更新 sty1804020004
 ドイツにあるレーダー施設で1日、高度約160キロを飛行する天宮1号を捉えた画像(フラウンホーファー高周波物理・レーダー技術研究所のツイッターから)  ドイツにあるレーダー施設で1日、高度約160キロを飛行する天宮1号を捉えた画像(フラウンホーファー高周波物理・レーダー技術研究所のツイッターから)
 中国の宇宙実験施設「天宮1号」のイメージ(中国有人宇宙プロジェクト弁公室提供)
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 中国の宇宙実験施設「天宮1号」のイメージ(中国有人宇宙プロジェクト弁公室提供)フルスクリーンで見る 閉じる

 中国有人宇宙プロジェクト弁公室は2日、中国の宇宙実験施設「天宮1号」が同日午前8時15分(日本時間同9時15分)ごろ、南太平洋の上空で大気圏に再突入したと発表した。同弁公室は、大部分は燃え尽きるとしている。地表への落下物の有無は不明。

 2日朝の時点では大西洋上空で再突入すると予測していた。同弁公室は、地表に到達する破片があっても、ごく一部だと説明。人口密集地域に落ちる可能性は低く、航空機の飛行などに危害が及ぶ恐れも、ほとんどないとしている。欧州宇宙機関(ESA)も、人に当たる確率は極めて低いとみている。

 天宮1号は全長約10メートルの円筒形で、大型バスほどの大きさ。有人宇宙ステーションの建設に向けた実験などを行うために2011年に打ち上げられた。(北京共同)

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