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桜と猫の〝萌えコラボ〟 尾道・千光寺公園

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桜と猫の〝萌えコラボ〟 尾道・千光寺公園

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見頃を迎えた桜の木の下、眠っていた猫に声をかけたら、眠そうに起き上がってこの表情…=広島県尾道市(尾崎修二撮影) 見頃を迎えた桜の木の下、眠っていた猫に声をかけたら、眠そうに起き上がってこの表情…=広島県尾道市(尾崎修二撮影)

 広島県尾道市の千光寺公園の桜が29日、七分咲きとなり春休みの家族連れらで賑わっている。そしてもちろん猫たちも、待ち焦がれた温かい日差しを体いっぱいに浴びて春を満喫していた。

見頃を迎えた千光寺公園の桜を、まるで花見でもしているように見上げる猫。実は木の上で鳴いている小鳥を睨んでいるところです=広島県尾道市(尾崎修二撮影)
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見頃を迎えた千光寺公園の桜を、まるで花見でもしているように見上げる猫。実は木の上で鳴いている小鳥を睨んでいるところです=広島県尾道市(尾崎修二撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 ソメイヨシノなど約1500本の桜で彩られた公園内には、数多くの猫たちが暮らしており、地域の方々が世話をするなどして温かく見守っている。
 スイス在住で一時帰国している神奈川県横浜市から〝国内旅行〟に来たというエレナ幸代さんは、息子のノアくん(13)とともに、桜や猫をカメラにおさめていた。エレナさんがドイツの高級カメラ「ライカM6」と日本製のミラーレス一眼を駆使する様子に、かなりの腕前とみて訪ねると「写真を撮るのはもちろん大好き。瀬戸内海の島々と猫が大好きなので、帰国した時にはいろいろ出掛けています」と話してくれた。スイスの自宅にも猫を飼っているそうで、猫好きは自宅の猫も、他所の猫も関係なく全ての猫を好きなのだという事を改めて実感。

見頃を迎えた桜の木の上でポーズを取ってくれた“ロン毛”の茶トラ猫。後方の尾道水道が見えなくなるほど開花が進んでいる=広島県尾道市(尾崎修二撮影)
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見頃を迎えた桜の木の上でポーズを取ってくれた“ロン毛”の茶トラ猫。後方の尾道水道が見えなくなるほど開花が進んでいる=広島県尾道市(尾崎修二撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 昨年より1週間も早い27日に開花した桜は、この日23度まで上昇した気温にも誘われ「満開を迎えるのは時間の問題。今年は天気がいいので長く楽しめそうですよ」と公園関係者。花見がてらに〝春猫〟を愛でる…極上な春休みの一日を過ごす事ができるだろう。(写真報道局 尾崎修二)

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