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被災地応援5人が離任 宮城県警への出向終了

東日本大震災

被災地応援5人が離任 宮城県警への出向終了

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 離任式で見送られる北海道警の警察官=26日午後、仙台市の宮城県警本部  離任式で見送られる北海道警の警察官=26日午後、仙台市の宮城県警本部
 離任式で見送られる北海道警の警察官=26日午後、仙台市の宮城県警本部
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 宮城県警は26日、東日本大震災の被災地支援として北海道警から特別出向していた警察官5人の離任式を県警本部(仙台市)で開いた。復興が進んだことから、宮城への出向はこれで終了した。
 気仙沼署で勤務した前田源幸警部補(36)は「復興に力を尽くせたという誇りを胸に、今後も与えられた職務を全うする」とあいさつ。高須一弘本部長は「住民に寄り添いながら、治安の面から支えてくれた」と感謝を述べた。

 宮城県警によると特別出向は2012年2月に始まった。計12都道府県警と皇宮警察から延べ513人が派遣され、仮設住宅の見回りや行方不明者の捜索などに当たった。

 岩手県警への出向は16年度で終了した。福島県警は18年度も継続する。

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