産経フォト

「くるり」の曲で出発! ことでん、駅メロに使用

鉄道

「くるり」の曲で出発! ことでん、駅メロに使用

更新 sty1803210012
式典後、臨時列車に乗る「くるり」の岸田繁さん(右)=21日午後、高松市 式典後、臨時列車に乗る「くるり」の岸田繁さん(右)=21日午後、高松市
「ことでん」瓦町駅で開かれた発車メロディーの運用開始を記念した出発式。左から3人目は「くるり」の岸田繁さん=21日午後、高松市
画像を拡大する
「ことでん」瓦町駅で開かれた発車メロディーの運用開始を記念した出発式。左から3人目は「くるり」の岸田繁さん=21日午後、高松市フルスクリーンで見る 閉じる

 「ことでん」の愛称で知られる高松琴平電気鉄道は21日から、高松市の瓦町駅の発車メロディーにロックバンド「くるり」のオリジナル楽曲「コトコト琴電」の使用を始めた。
 メンバーで大の鉄道好きの岸田繁さんが2011年、ことでん開業100周年イベントのライブで同曲を披露した縁で曲の提供が実現。ことでん沿線を描いた歌のサビ部分が、瓦町駅の1番ホームの発車メロディーになった。

発車メロディーを制作した「くるり」の岸田繁さん。左は高松琴平電鉄の真鍋康正社長=21日午後、高松市
画像を拡大する
発車メロディーを制作した「くるり」の岸田繁さん。左は高松琴平電鉄の真鍋康正社長=21日午後、高松市フルスクリーンで見る 閉じる

 21日は岸田さんや同社の真鍋康正社長らが出席して記念の出発式を開催。発車前に新しいメロディーが流れると、集まった約130人のファンらが笑顔で聞き入った。高松市の20代の女性は「明るくてポップ。地元で自慢できる」とうれしそうに話した。
 式典後、臨時列車に乗った岸田さんは「曲を使ってもらい、うれしい。最高の気分です」と話し「つり革におつかまりください」と、乗務員のように車内アナウンスをして乗客の笑いを誘った。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング