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旧国鉄115、関東で引退 オレンジ色と緑の車両特徴

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旧国鉄115、関東で引退 オレンジ色と緑の車両特徴

更新 sty1803210010
 JR東日本の高崎駅で115系を撮影するファンら=21日午後、群馬県高崎市  JR東日本の高崎駅で115系を撮影するファンら=21日午後、群馬県高崎市

 オレンジ色と緑の車体が特徴で「かぼちゃ電車」の愛称で親しまれてきたJR東日本の「115系」が21日、高崎支社(群馬県)管内で最終運行した。旧国鉄時代から半世紀余り活躍してきたが、老朽化に伴って関東地方から全て引退することになった。

 JR東日本の115系=21日午後、群馬県高崎市
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 この日は雪が降る中を、先頭車両に「ありがとう115系」と記されたヘッドマークを取り付けて走り、鉄道ファンらが別れを惜しんだ。
 115系は旧国鉄時代の1963年に登場し、群馬県全域と埼玉、栃木両県の一部の高崎支社管内では64年に運転を開始。寒冷地の急勾配区間で走れるように車両が工夫され、通勤・通学の足として役立ってきた。

 定期運行は今月16日で終了。21日は参加者を募った団体列車として群馬県内を走り、午前に信越線の高崎-横川間、午後に上越線の高崎-水上間をそれぞれ往復した。

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