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太陽の塔、内部公開始まる 70年大阪万博のシンボル

遺跡・建造物

太陽の塔、内部公開始まる 70年大阪万博のシンボル

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内部公開が始まった太陽の塔で、「地底の太陽」を見学する人たち=19日午前、大阪府吹田市(永田直也撮影) 内部公開が始まった太陽の塔で、「地底の太陽」を見学する人たち=19日午前、大阪府吹田市(永田直也撮影)
内部公開が始まった太陽の塔=19日午前10時7分、大阪府吹田市(本社ヘリから、沢野貴信撮影)
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内部公開が始まった太陽の塔=19日午前10時7分、大阪府吹田市(本社ヘリから、沢野貴信撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)のシンボルで、芸術家の故岡本太郎氏がデザインした「太陽の塔」の内部公開が19日、大阪府吹田市の万博記念公園で始まった。万博閉幕後は原則非公開だったが、耐震工事や展示品の修復を経てリニューアルした。

 入場口には、開館時間前から待ちきれぬ人たちで長蛇の列ができ、急きょ予定時刻を10分前倒しして入館させた。

 事前予約した来場者は、地下のプロローグ空間で大型オブジェ「地底の太陽」(全長約11メートル)と遭遇。プロジェクションマッピングなどで、さまざまな顔の変化を楽しめる。万博開催当時は「過去の根源の世界」をイメージした地下空間に設置されていたが、閉幕後に行方不明となり、改修事業を機に復元された。

 

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