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50年後の福島、希望抱いて 未来描いた動画公開

東日本大震災

50年後の福島、希望抱いて 未来描いた動画公開

更新 sty1803180012
 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から50年後の福島県をイメージしたPR動画「MIRAI 2061」の一場面(同県提供)  東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から50年後の福島県をイメージしたPR動画「MIRAI 2061」の一場面(同県提供)
 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から50年後の福島県をイメージしたPR動画「MIRAI 2061」の一場面(同県提供)
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 福島県は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から50年後に復興を遂げた県内をイメージしたPR動画「MIRAI 2061」の公開を特設サイトで始めた。復興への歩みと、その先に目指す未来に希望を抱いてもらおうと制作した。人気女優の清野菜名さんが主役を演じ、同県出身の俳優西田敏行さんも特別出演している。
 「おばあちゃん、そろそろお昼にしよう。そうだ、クリームボックス一つ」。少女がブレスレット型携帯電話に声を掛けると、わずか3秒で小型無人機ドローンが飛来し、郡山市のご当地パン「クリームボックス」を届ける-。

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から50年後の福島県をイメージしたPR動画「MIRAI 2061」の一場面(同県提供)
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 2061年、身の回りに最先端技術があふれる一方、家族の絆は子、孫へと受け継がれ、猪苗代湖や日本酒といった名所、特産品も健在。7分余りのミュージカル作品で、県出身のクリエーター箭内道彦氏が監修した。
 現在は大半が帰還困難区域となっている「夜の森」(富岡町)の桜並木はバリケードが撤去され、若い男女が出会うシーンも収められている。

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