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無ハンドル車量産に百億円 米GM、2工場に投資へ

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無ハンドル車量産に百億円 米GM、2工場に投資へ

更新 sty1803160006
 GMのハンドルやアクセルペダルなどがない自動運転車のイメージ(同社提供・共同)  GMのハンドルやアクセルペダルなどがない自動運転車のイメージ(同社提供・共同)

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は15日、ハンドルやアクセルペダル、ブレーキペダルのない自動運転車の量産に向け、米中西部ミシガン州の2工場に計1億ドル(約106億円)以上を投資すると発表した。

 GMの自動運転車の上部に取り付けられた装置(同社提供・共同)
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 GMの自動運転車の上部に取り付けられた装置(同社提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 GMは昨年11月、運転手が不要な「無人タクシー」を2019年に事業化する計画を明らかにしており、量産した自動運転車を無人タクシーとして使う方針だ。

 量産するのは小型電気自動車「シボレー・ボルトEV」をベースにした「クルーズAV」。特定の場所を走るといった一定の条件下で、全ての操作をシステムが担う「レベル4」に分類される自動運転の技術を搭載する、世界初の量産車になる可能性がある。

 GMは17年1月にミシガン州の工場で走行試験に使う車両の生産を始め、現在までに200台以上を生産した。(共同)

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