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旅先で刑務所に? ホステル「ジェイルハウス」が人気 ニュージーランド

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旅先で刑務所に? ホステル「ジェイルハウス」が人気 ニュージーランド

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ニュージーランド・クライストチャーチにある「ジェイルハウス」の内部=2月(共同) ニュージーランド・クライストチャーチにある「ジェイルハウス」の内部=2月(共同)
ニュージーランド・クライストチャーチにあるホステル「ジェイルハウス」=2月(共同)
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ニュージーランド・クライストチャーチにあるホステル「ジェイルハウス」=2月(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 ニュージーランド南島の主要都市クライストチャーチで、かつて刑務所だった建物を使ったホステルが人気を集めている。名前はそのままの「ジェイルハウス(刑務所)」。施設内の至る所で監獄の名残をとどめていると、世界各地の若者から熟年層までのバックパッカーでにぎわっている。
 元の刑務所は南島で2番目に古く、1874年に開所。ゴシック建築で知られ、2011年の地震で損壊したクライストチャーチの大聖堂や、人気観光地のカンタベリー博物館と同じ設計者らによる由緒ある建物だという。1999年の閉鎖後、地元の人が買い取り、2006年にホステルとしてオープンした。

ニュージーランド・クライストチャーチにある「ジェイルハウス」の客室と、スタッフのケアンズさん=2月(共同)
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 寝泊まりするのはかつて囚人を収容していたのと同じ部屋。スタッフのケアンズさん(33)によると、10床のベッドが入る大部屋から1人用まで、さまざまな部屋があり、定員は81人。シャワー、トイレなどは共用だ。
 囚人服姿で記念撮影できるスペースやビデオルーム、ビリヤード台もあり、自転車のレンタルもしている。(クライストチャーチ共同)

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