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改憲派、賛同署名1千万人 「憲法に日本人の心を」

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改憲派、賛同署名1千万人 「憲法に日本人の心を」

更新 sty1803140020
「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の集会で、あいさつする桜井よしこ共同代表=14日午後、東京・永田町の憲政記念館(酒巻俊介撮影) 「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の集会で、あいさつする桜井よしこ共同代表=14日午後、東京・永田町の憲政記念館(酒巻俊介撮影)

 憲法改正を求める保守系の民間団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は14日、東京・永田町の憲政記念館で集会を開き、改正に賛同する署名が目標の1千万人に到達したことを明らかにした。桜井よしこ共同代表はあいさつで「憲法に日本人の心を書き込むべきだ。今年、来年のうちに改正を発議し改正を実現したい」と力を込めた。

故江藤淳氏の著書を手に基調提言する桜井よしこ氏(中央)=14日午後、東京・永田町の憲政記念館(酒巻俊介撮影)
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故江藤淳氏の著書を手に基調提言する桜井よしこ氏(中央)=14日午後、東京・永田町の憲政記念館(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 同会は2014年以降、ホームページで呼び掛けたり、各地の神社に用紙を置いたりして、署名を募ってきた。改正を発議する国会に提出するのではなく、発議から60~180日以内に実施される国民投票までの周知期間中、署名した人たちに電話やメールで改憲案に賛成するよう訴える。
 参加した東京都葛飾区の男性(68)は「北朝鮮の核ミサイルの脅威が高まっている。(戦争放棄や戦力不保持を定めた)9条を改正し、抑止力を世界にアピールすべきだ」と期待していた。

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