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藤沢、山口組が初戦快勝 カーリング日本混合D

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藤沢、山口組が初戦快勝 カーリング日本混合D

更新 sty1803140018
 オリオン機械戦でスイープする藤沢。左は山口=みちぎんドリームスタジアム  オリオン機械戦でスイープする藤沢。左は山口=みちぎんドリームスタジアム
 オリオン機械戦でショットを放つ藤沢。右は山口=みちぎんドリームスタジアム
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 カーリングの日本混合ダブルス選手権が14日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで開幕して1次リーグが行われ、A組は平昌冬季五輪女子で銅メダルを獲得したLS北見の藤沢、同五輪男子8位のSC軽井沢クの山口が組む日本協会推薦ペアがオリオン機械に8-1で快勝して初戦を飾った。大会は4月の世界選手権(スウェーデン)代表選考会を兼ねる。

 LS北見とSC軽井沢クで構成した残り2組では、B組の吉田知と清水のペアがチーム山形を8-1で下し、C組の吉田夕と両角友のペアはチーム北村に3-8で敗れて黒星スタートとなった。

 1次リーグは7チームずつ3組に分かれて争われ、各組1位が準決勝に進む。2位チームから、各試合前に先攻後攻を決めるショットから算出するドローショットチャレンジ(DSC)の上位2チームで準決勝の残り1枠を争う。

LS北見のショットに歓声

 平昌冬季五輪で銅メダルを獲得し、「そだねー(そうだね)」の相づちも話題となった「LS北見」の藤沢五月選手らが正確なショットを放つと、詰め掛けたファンから大きな歓声が上がった。

 会場は入場開始前からファンが100人以上の列をつくった。報道陣も70人以上で、大会関係者は「4年前の選手権では報道陣の数も1桁だった。五輪効果で非常に盛り上がっている」と話した。

 リンク上の選手たちは「もう少し曲げて」などと声を掛け合い、息の合ったプレーを披露。観客は熱戦の様子に見入った。静岡県御殿場市の会社員小松春菜さん(28)は「ショットの精度が高く驚いた。選手のコミュニケーションの様子も見られて楽しかった」と声を弾ませた。

 チーム北村戦のハーフタイムにイチゴを食べる吉田夕。左は両角友=みちぎんドリームスタジアム
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 チーム北村戦でスイープする吉田夕。奥は両角友=みちぎんドリームスタジアム
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 チーム山形戦でスイープする吉田知。左は清水=みちぎんドリームスタジアム
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