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ガザでたこ揚げ、復興願う 東日本大震災の被災者と絆

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ガザでたこ揚げ、復興願う 東日本大震災の被災者と絆

更新 sty1803130020
 13日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスで、色とりどりのたこを揚げる子供たち(共同)  13日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスで、色とりどりのたこを揚げる子供たち(共同)

 パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスで13日、東日本大震災からの復興への願いや被災者との絆を示すため、たこ揚げ大会が行われた。日本の小中学生に当たる千人以上の子供が参加。青く澄んだ大空に、日の丸などをあしらった色とりどりのたこが舞い上がった。

 このイベントは大震災翌年の2012年から毎年この時期に開かれており、今年で7回目。参加者を代表してあいさつしたジュリアさん(15)とローズさん(11)は「私たちは同じような痛ましい経験を共有している。幸福に満ちた平和な世界になるよう共に祈りましょう」と呼び掛けた。

 13日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスで、日の丸のたこを手にする子供たち(共同)
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 13日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスで、日の丸のたこを手にする子供たち(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 このほか、岩手県釜石市の釜石高校の生徒とガザの子供計約40人がインターネット電話を通じて自己紹介をしたり、互いの近況を報告したりするイベントも行われた。釜石市とガザは大震災を機に交流を続けている。(共同)

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