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藤井六段、最年少四冠王 将棋の記録1位独占

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藤井六段、最年少四冠王 将棋の記録1位独占

更新 sty1803130012
 70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった藤井聡太六段(右)。2月17日の朝日杯オープン戦本戦では羽生善治二冠(左)を破った=東京都千代田区  70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった藤井聡太六段(右)。2月17日の朝日杯オープン戦本戦では羽生善治二冠(左)を破った=東京都千代田区

 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)が2017年度の記録全4部門(勝率、勝利数、対局数、連勝)の1位が確定、最年少「四冠王」となった。13日、日本将棋連盟が発表した。4部門1位独占は3人目で、日本中を沸かせた中学生がまた快挙を成し遂げた。

 王将戦1次予選で師匠の杉本昌隆七段(右)に勝利した藤井聡太六段。70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった=8日、大阪市の関西将棋会館
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 王将戦1次予選で師匠の杉本昌隆七段(右)に勝利した藤井聡太六段。70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった=8日、大阪市の関西将棋会館フルスクリーンで見る 閉じる

 17年度はこれまで70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝(16年度含む)で3月末まで数局を残し、1位が決まった。
 連盟によると過去、四冠王となったのは羽生善治二冠(47)と内藤国雄九段(78)。羽生二冠は4回達成しており、最初は1988年度、18歳が最年少記録だった。
 藤井六段は昨年6月、最多の29連勝を達成。2月17日には第一人者の羽生二冠を破るなどして最年少の15歳6カ月で棋戦優勝を果たし、最年少六段となった。

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