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緑の通天閣、緑内障知って 大阪、ライトアップで啓発

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緑の通天閣、緑内障知って 大阪、ライトアップで啓発

更新 sty1803120020
世界緑内障週間に合わせて緑色にライトアップされた通天閣=12日午後、大阪市浪速区(渡辺恭晃撮影) 世界緑内障週間に合わせて緑色にライトアップされた通天閣=12日午後、大阪市浪速区(渡辺恭晃撮影)

 失明の原因となる緑内障を啓発する「世界緑内障週間」(11~17日)に合わせ、大阪市浪速区の通天閣が12日、緑色にライトアップされた。観光客らは夜空に浮かび上がる色鮮やかな姿に見入っていた。

 日本緑内障学会などによると、緑内障は目の奥の視神経が傷み、視野に異常が起こる病気。進行すれば失明する恐れがあるため、早期の発見と治療が重要とされる。

「世界緑内障週間」に合わせ、緑色にライトアップされた国宝・松本城=12日夜、長野県松本市(恵守乾撮影)
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「世界緑内障週間」に合わせ、緑色にライトアップされた国宝・松本城=12日夜、長野県松本市(恵守乾撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 ライトアップは啓発活動の一環として例年実施。今年は11~17日の期間中、虎ノ門ヒルズ(東京)や広島城(広島)など、全国46都市73カ所で同様の点灯イベントが組まれた。
 12日午後6時半ごろの通天閣では、緑色に様変わりした様子をスマートフォンで撮影していた沖縄県沖縄市の新城照太さん(20)が「観光で訪れたので知らなかったけど、取り組みを通じて緑内障のことがみんなに広がれば良いですね」と笑顔で話していた。

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