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「人を結ぶ活動で笑顔に」 東北3県写真展で知花さん

東日本大震災

「人を結ぶ活動で笑顔に」 東北3県写真展で知花さん

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 イベントに登場した知花くららさん=9日、JR東京駅  イベントに登場した知花くららさん=9日、JR東京駅

 東日本大震災の被災地の復興や魅力を伝える写真展が9日、東京都千代田区の東京駅イベントスペースで始まり、ゲストとしてイベントに登場したモデルの知花くららさんが、写真に登場する岩手、宮城、福島の3県の人々と交流した。

 イベントに登場した平間至さん(中央左)、浜田昌良復興副大臣(中央)、知花くららさん(同右)と岩手、宮城、福島からの参加者=9日、JR東京駅
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 イベントに登場した平間至さん(中央左)、浜田昌良復興副大臣(中央)、知花くららさん(同右)と岩手、宮城、福島からの参加者=9日、JR東京駅フルスクリーンで見る 閉じる

 復興庁主催の「3・11 メッセージフォト展『未来をつくりだす力は、東北にある。』」で、宮城県出身の写真家平間至さんが半年間被災地を巡り、地域再生に励む人、商売を続けている人らを撮った65枚を展示。
 イベントで、福島県内で夫と米作りをしている女性が「震災当時は3人目の子がおなかにいて、生きていくのさえ不安だったが、地域のことを考え農業を続けようと覚悟した」と話すと、「故郷への愛情を感じてジーンときます」と知花さん。

 知花さんは祖父の故郷の沖縄・慶留間島に福島の子どもたちを毎年招く保養キャンプの発起人も務めているといい、「人と人を結ぶ活動で笑顔が広がり、ハッピーが広がっていくといいなと思う」と話した。

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