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空自ヘリのドア、島に落下 けが人なし、重さ約31キロ

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空自ヘリのドア、島に落下 けが人なし、重さ約31キロ

更新 sty1803070012
航空自衛隊の大型輸送ヘリコプターCH47J。矢印の部分がカーゴドア=2017年11月3日(酒巻俊介撮影) 航空自衛隊の大型輸送ヘリコプターCH47J。矢印の部分がカーゴドア=2017年11月3日(酒巻俊介撮影)
航空自衛隊の大型輸送ヘリコプターCH47J。後部のカーゴドアは上下とも閉まった状態=2017年11月3日(酒巻俊介撮影)
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航空自衛隊の大型輸送ヘリコプターCH47J。後部のカーゴドアは上下とも閉まった状態=2017年11月3日(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 6日午後6時50分ごろ、鹿児島県の航空自衛隊沖永良部島分屯基地近くの上空で、空自那覇基地所属の大型輸送ヘリコプターCH47Jから機体後部のカーゴドアが落下した。ドアは7日朝、分屯基地のヘリポートから南東約200メートルの草地で見つかった。けが人などの被害は確認されていない。
 空自によると、カーゴドアは厚さ約4センチ、縦約1・6メートル、横約2・4メートルの強化プラスチック製で重さ約31キロ。航空救難団那覇ヘリコプター空輸隊の所属で、訓練のため4人が乗り、沖永良部島分屯基地に着陸しようとしていた。
 小野寺五典防衛相は6日夜、防衛省で記者団に「空自、陸上自衛隊で広く使われている航空機だ。過去このような事例は数多くないと思うので、原因究明をしっかりしていきたい」と説明。7日午前には「同型機のカーゴドアを点検するよう指示した」と話した。

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