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福島の合唱団、復興歌う ウィーンでコンサート

東日本大震災

福島の合唱団、復興歌う ウィーンでコンサート

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 6日、東日本大震災のチャリティーコンサートで、ウィーン少年合唱団(最前列)と歌う福島県南相馬市の女声合唱団ら=ウィーン(共同)  6日、東日本大震災のチャリティーコンサートで、ウィーン少年合唱団(最前列)と歌う福島県南相馬市の女声合唱団ら=ウィーン(共同)
 6日、ウィーンの「楽友協会」大ホールで開かれた、東日本大震災の被災地支援コンサート(世界音楽合唱チャリティー協会提供・共同)
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 6日、ウィーンの「楽友協会」大ホールで開かれた、東日本大震災の被災地支援コンサート(世界音楽合唱チャリティー協会提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 【ウィーン共同】東日本大震災から間もなく7年となる6日夜、音楽の都ウィーンで、被災地支援のチャリティーコンサートが開かれた。福島県南相馬市からは女声合唱団が参加し、ベートーベンの「第9」や復興支援ソング「花は咲く」を歌い、復興と前進への思いを新たにした。

 会場は、格式が高くクラシックファン憧れの「楽友協会」大ホールで、ウィーン少年合唱団も参加。地元市民のほか日本各地からも愛好家らが集まり、計約300人の熱唱に満員のホールは拍手で沸き返った。

 南相馬から参加した合唱団は10~20歳の22人で、最年少の小学4年、沢田理央さん(10)は「思い出になる」と笑顔。昭和音大短期大学部1年の菊池日捺さん(19)は「自分たちの歌で元気をもらったと言ってくれるのがうれしい」と話していた。

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