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「都をどり」衣装合わせ 洛北の名所舞台に4月開催

伝統・文化

「都をどり」衣装合わせ 洛北の名所舞台に4月開催

更新 sty1802220004
 「都をどり」の衣装合わせをする舞妓=22日午前、京都市  「都をどり」の衣装合わせをする舞妓=22日午前、京都市

 京都五花街の一つ、祇園甲部の歌舞練場(京都市東山区)で22日、恒例の春公演「都をどり」の衣装合わせがあり、舞妓や芸妓が本番用の着物姿を披露した。

 「都をどり」の衣装合わせで、写真撮影に臨む舞妓=22日午前、京都市
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 今年の演目は全6景からなる「続洛北名跡巡」。紅葉の詩仙堂や桜の哲学の道など、昨年に続き京都・洛北の名所が舞台となる。アンデルセンの「雪の女王」を題材にした一景もある。

 「都をどり」の衣装合わせをする芸妓や舞妓=22日午前、京都市
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 この日はパンフレット用の写真も撮影。舞妓のまめ衣さん(18)は鮮やかな水色の着物に桜や菜の花のかんざしを挿し、「一回一回の舞台を丁寧に舞いたい」と本番へ向け抱負を語った。

 「都をどり」の衣装合わせをする舞妓=22日午前、京都市
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 4月1~24日の1日3回公演。歌舞練場が耐震工事で休館中のため、京都芸術劇場春秋座(同市左京区)で行う。料金は3500円と茶券付き4600円。問い合わせは祇園甲部歌舞会、電話075(541)3391。

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