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ミサイル防衛部隊を視察 米副大統領、首相と会談へ

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ミサイル防衛部隊を視察 米副大統領、首相と会談へ

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 PAC3を視察するマイク・ペンス米副大統領。左は小野寺五典防衛相=7日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)  PAC3を視察するマイク・ペンス米副大統領。左は小野寺五典防衛相=7日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)
 PAC3を視察するマイク・ペンス米副大統領(中央)。左は小野寺五典防衛相=7日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)
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 PAC3を視察するマイク・ペンス米副大統領(中央)。左は小野寺五典防衛相=7日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 来日中のペンス米副大統領は7日午前、東京・市谷本村町の防衛省を訪れた。ミサイル防衛体制の要である航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊を視察。平昌冬季五輪・パラリンピック後に北朝鮮が挑発行動に出る可能性をにらみ、日米の万全な即応態勢をアピールした。

 PAC3は、海上自衛隊のイージス艦の迎撃ミサイルが撃ち漏らした際、着弾する直前に迎撃する地上配備型のミサイル。防護範囲は半径数十キロとされ、局地的な防護を担う。ペンス氏はPAC3の動作を確認後、小野寺五典防衛相と会談、北朝鮮や中国など日本周辺の安全保障環境について説明を受けた。

 北朝鮮は昨年11月に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射して以来、ミサイル発射を実施していない。だが、五輪・パラリンピック後に米韓合同軍事演習が始まれば、再びミサイル発射に踏み切るとの観測が強まっている。

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