産経フォト

東急が設備点検を公開 トラブル続いた田園都市線

鉄道

東急が設備点検を公開 トラブル続いた田園都市線

更新 sty1802070002
 田園都市線渋谷駅のホーム下で設備の点検をする作業員=7日未明  田園都市線渋谷駅のホーム下で設備の点検をする作業員=7日未明
 田園都市線渋谷駅のホーム下でケーブルを点検する作業員=7日未明
画像を拡大する
 田園都市線渋谷駅のホーム下でケーブルを点検する作業員=7日未明フルスクリーンで見る 閉じる

 東京急行電鉄は7日、昨年10月と11月に電気系統のトラブルが相次いだ田園都市線の地下トンネルで電線などの設備の点検作業を公開した。同社はトラブルを受けて点検方法や頻度の見直しを決めている。

 終電後の午前2時ごろから渋谷駅(東京都渋谷区)で作業を開始。地下のトンネル内にある線路で作業員が架線に電気を送るケーブルや信号ケーブルなどを手に取り、傷などの不具合がないか入念にチェックしていた。

 田園都市線渋谷駅のホーム下でケーブルなどを点検する作業員=7日未明
画像を拡大する
 田園都市線渋谷駅のホーム下でケーブルなどを点検する作業員=7日未明フルスクリーンで見る 閉じる

 これまで相次いだトラブルでは施工不良が原因で電気が流れるケーブルがショートするなどしていた。東急電鉄は点検の回数を増やしたり、傷がつきやすい継ぎ目などを重点的に調べたりするなどの対策を春から本格的に実施する。担当者は「点検を強化することでトラブルは減ると思う。利用者には安心して乗ってほしい」と話した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング