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首都圏大雪、360人けが トンネルで車立ち往生

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首都圏大雪、360人けが トンネルで車立ち往生

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前日からの降雪で東京駅前に積もった雪=23日午前、東京都千代田区 (春名中撮影) 前日からの降雪で東京駅前に積もった雪=23日午前、東京都千代田区 (春名中撮影)
重機を使っての除雪作業が行われていた国会議事堂=23日午前、国会(斎藤良雄撮影)
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重機を使っての除雪作業が行われていた国会議事堂=23日午前、国会(斎藤良雄撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 22日から降った大雪の影響で、東京などでは凍結した路面での転倒が相次いだ。総務省消防庁などによると、関東1都6県の負傷者は23日までに約360人に上った。首都高速道路のトンネルでは多数の車が立ち往生。高速道路の通行止めが続き、鉄道の遅れも目立った。飛行機の欠航も相次ぎ、多くの利用客が空港で一夜を過ごした。

 首都圏各地の雪は朝までにやんだが、午前7時の積雪は東京都心で21センチ、横浜市で15センチ、埼玉県熊谷市で16センチ。

 除雪作業などをしていた群馬、埼玉、神奈川各県の4人が骨折して重傷を負った。東京消防庁によると、都内では16~95歳の男女229人が負傷した。

 首都高中央環状線の山手トンネル(東京都品川区-豊島区)では、トレーラーが坂を上れなくなったことから渋滞が発生。22日夜から23日早朝にかけ約10時間、多数の車がトンネル内で立ち往生し、車から降りて歩く人もいた。

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