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韓国高速鉄道、おおむね好評 平昌五輪エリア開通1カ月

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韓国高速鉄道、おおむね好評 平昌五輪エリア開通1カ月

更新 sty1801210015
 ソウル駅のホームで乗車前に記念写真を撮ってもらう子ども=19日(共同)  ソウル駅のホームで乗車前に記念写真を撮ってもらう子ども=19日(共同)
 高速鉄道KTXを利用し江陵駅で降りる乗客=17日(共同)
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 高速鉄道KTXを利用し江陵駅で降りる乗客=17日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 韓国の高速鉄道KTXで平昌冬季五輪の競技会場エリアとソウルなどを結ぶ路線が22日で営業開始から1カ月。ここまで目立ったトラブルはなく、乗客の反応もおおむね良好だ。

 ソウル駅からスケートなどの会場に近い終点の江陵駅までは2時間ほど。子連れで乗車した崔仁玉さん(43)は「バスでもスムーズなら2時間半ほどで着くが、観光シーズンになると渋滞して大変。時間が読める鉄道はありがたい」と好印象を口にした。

 ソウル駅で発車を待つ高速鉄道KTX=19日(共同)
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 ソウル駅で発車を待つ高速鉄道KTX=19日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 車内の設備は日本の新幹線などと似ているが、乗降口は階段状。車いすの利用者にはリフトやスロープで対応する必要がある。高齢者や大きな荷物を抱えた乗客にとっても不便な印象だ。

 運営する韓国鉄道公社によると、乗客は営業開始から1週間で10万人を突破し、予約率は約80%の高水準という。大会中は仁川国際空港からも発着し、増便して観客輸送を担う予定。(平昌共同)

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