産経フォト

全長347キロの水中洞窟 メキシコ、世界最大規模

ワールド

全長347キロの水中洞窟 メキシコ、世界最大規模

更新 sty1801190004
 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟=2014年1月24日撮影(©HERBERT・MEYRL/GAM・ロイター)  メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟=2014年1月24日撮影(©HERBERT・MEYRL/GAM・ロイター)
 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟=2014年1月24日撮影(©HERBERT・MEYRL/GAM・ロイター)
画像を拡大する
 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟=2014年1月24日撮影(©HERBERT・MEYRL/GAM・ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 メキシコ・ユカタン半島の地下で18日までに、全長347キロの水中洞窟が見つかった。世界最大規模の水中洞窟とされ、謎に包まれた古代マヤ文明の解明につながるか期待される。地下水メカニズムを調べているメキシコの考古学者らのチームが発表した。

 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟(©KARLA ORTEGA/GAM・共同) 
画像を拡大する
 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟(©KARLA ORTEGA/GAM・共同) フルスクリーンで見る 閉じる

 現場はメキシコ湾とカリブ海に突き出たユカタン半島のトゥルム遺跡近く。石灰岩地帯のユカタン半島は雨水などが地中に流れ込むことから、地下に大規模な鍾乳洞が形成されていることが知られ、調査と保存が続いている。

 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟=2014年1月24日撮影(©HERBERT・MEYRL/GAM・ロイター) 
画像を拡大する
 メキシコ・ユカタン半島で見つかった全長347キロの水中洞窟=2014年1月24日撮影(©HERBERT・MEYRL/GAM・ロイター) フルスクリーンで見る 閉じる

 発表によると、これまでに見つかっていた約263キロの洞窟と、今回調べていた洞窟がつながっていたことが判明した。

 マヤ文明の人々は「セノーテ」と呼ばれる地下の池を水の確保や宗教行事に使っていたとされ、当時の都市づくりも地下水脈に沿って発展させていたとされる。(ロサンゼルス共同) 

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング