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応援団230人の派遣表明 北朝鮮、パラ参加も伝達

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応援団230人の派遣表明 北朝鮮、パラ参加も伝達

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 2003年8月、ユニバーシアードの会場で声援を送る北朝鮮の女性応援団=韓国・大邱(共同)  2003年8月、ユニバーシアードの会場で声援を送る北朝鮮の女性応援団=韓国・大邱(共同)
 17日、板門店で協議に臨む韓国統一省の千海成次官(右)と、北朝鮮の祖国平和統一委員会のチョン・ジョンス副委員長(韓国統一省提供・共同)
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 17日、板門店で協議に臨む韓国統一省の千海成次官(右)と、北朝鮮の祖国平和統一委員会のチョン・ジョンス副委員長(韓国統一省提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 北朝鮮は17日、韓国で2月に開幕する平昌冬季五輪に、230人余りの応援団を派遣する考えを表明した。南北軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で開いた韓国との次官級協議で伝達した。韓国統一省によると、北朝鮮は役員や選手団を含む一団が陸路を通じて韓国入りする案を提示。3月開催のパラリンピックに代表団を送る構想も伝えた。
 韓国の文在寅政権が「平和五輪」の象徴として実現させたいアイスホッケー女子の南北合同チーム結成や、開会式での合同入場行進についても詰めの協議。統一省報道官は17日、何らかの合意に至る可能性を示唆し「これを基に国際オリンピック委員会(IOC)が最終決定する」と述べた。

 統一省によると、協議では北朝鮮東部にある馬息嶺スキー場の利用についても意見交換した。具体的な内容は明らかになっていない。(共同)

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