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ミサイル攻撃の誤警報 米ハワイ、住民スマホに

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ミサイル攻撃の誤警報 米ハワイ、住民スマホに

更新 sty1801140003
 携帯電話に表示された米ハワイのミサイル攻撃の警報(上)と、否定するメッセージ=13日(ロイター)  携帯電話に表示された米ハワイのミサイル攻撃の警報(上)と、否定するメッセージ=13日(ロイター)
 ミサイル発射情報は誤りで、危険性がないことを示す表示=13日、ハワイのオアフ島(インスタグラム@sighpoutshrug提供、ロイター)
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 ミサイル発射情報は誤りで、危険性がないことを示す表示=13日、ハワイのオアフ島(インスタグラム@sighpoutshrug提供、ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 ハワイで13日午前、弾道ミサイルが迫っているとして、避難を呼び掛けるテキストメッセージが住民のスマートフォンなどに誤って発信された。テレビ画面にも緊急警報が流れた。米太平洋軍はその後「ミサイルは検知されていない」とする声明を出した。ハワイ州のイゲ知事はテレビを通じ、危機管理を担う州の緊急事態管理局職員が誤って警報ボタンを押したと説明し「人為的ミス」だったと謝罪した。

 ハワイに対する弾道ミサイル発射情報を伝える画面=13日(ツイッター@wpugh提供、ロイター)
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 ハワイに対する弾道ミサイル発射情報を伝える画面=13日(ツイッター@wpugh提供、ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 米メディアによると、トランプ大統領は滞在先の南部フロリダ州で誤報に関する説明を受けた。米国で放送通信事業の規制監督を行う連邦通信委員会(FCC)のアジット・パイ委員長は事態の調査に乗り出す考えを示した。

 緊急警報メッセージは日本の全国瞬時警報システム(Jアラート)に相当、津波や大雨の警報などを住民らに知らせている。この日の誤報は「これは訓練ではない」とも強調していた。(ホノルル共同)

 

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