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未来の暮らしをデザイン パナ、米の開発拠点公開

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未来の暮らしをデザイン パナ、米の開発拠点公開

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 パナソニックがシリコンバレーに設立した住宅向けの商品やサービスなどの開発拠点=12日、米カリフォルニア州サンノゼ(共同)  パナソニックがシリコンバレーに設立した住宅向けの商品やサービスなどの開発拠点=12日、米カリフォルニア州サンノゼ(共同)

 パナソニックは12日(日本時間13日)、米国のIT新興企業が集まるシリコンバレーに設立した住宅向けの商品やサービスなどの開発拠点を報道陣に公開した。人工知能(AI)や建築デザイン、ロボットといった分野を専門とする若手を中心に、最新の技術とデザインを融合させた未来の商品やサービスを開発する。

 シリコンバレーに設立した開発拠点のオフィス内を説明するパナソニックの幹部=12日、米カリフォルニア州サンノゼ(共同)
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 シリコンバレーに設立した開発拠点のオフィス内を説明するパナソニックの幹部=12日、米カリフォルニア州サンノゼ(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 オフィスはパナソニックの海外関連会社の中に設けられ、社員がさまざまなアイデアを貼り付けたボードが並んだフロアで現在約30人が働いている。真向かいに米IT大手アップルの本社があるなど刺激を受けやすい環境で、この日は社員らがリラックスした状態でアイデアを出しやすいようポップ音楽を流し、交流や議論を促していた。
 社員は今後100人程度まで増やす。最近はマンションの一室を借り、出された提案を再現して社員自らが体験できる実験住宅も作り始めており、パナソニックの幹部は「今後は実際に住んで、『AIのある暮らし』といった提案を考えたい」と話している。(共同)

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