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鳥インフル、殺処分急ぐ 養鶏場の9万2000羽、香川

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鳥インフル、殺処分急ぐ 養鶏場の9万2000羽、香川

更新 sty1801120017
 高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で作業する関係者=12日、香川県さぬき市(本社ヘリから、永田直也撮影)  高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で作業する関係者=12日、香川県さぬき市(本社ヘリから、永田直也撮影)
 高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で作業する関係者=12日午後、香川県さぬき市
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 高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で作業する関係者=12日午後、香川県さぬき市フルスクリーンで見る 閉じる

 香川県さぬき市の養鶏場で鶏からH5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、県は12日、この養鶏場と、経営者や飼育員が同じ近くの養鶏場で計約9万2千羽の殺処分を急いだ。

 高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で作業する関係者=12日午後、香川県さぬき市
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 処分は11日深夜に始まり、12日夜までに完了する計画だが、寒さや地面のぬかるみが原因で遅れ、12日正午現在の処分数は約1万6千羽にとどまっている。当初、作業は県職員や自衛隊員ら延べ約750人が交代で従事する予定だったが、その後、増員した。

 環境省中国四国地方環境事務所は12日から、今回の発生養鶏場から半径10キロにあるため池などで専門家による調査を始めた。14日までに10カ所程度を回る予定で、周辺に飛来する渡り鳥の種類や分布、野鳥に大量死などの異常がないか調べる。

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