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兵庫県警と小中学生ら訓練 巨大地震に備え

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兵庫県警と小中学生ら訓練 巨大地震に備え

更新 sty1801120016
 巨大地震を想定した、兵庫県警の災害訓練に参加した小中学生=12日、神戸市北区  巨大地震を想定した、兵庫県警の災害訓練に参加した小中学生=12日、神戸市北区
 巨大地震を想定した災害訓練をする兵庫県警の警察官=12日、神戸市北区
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 兵庫県警は12日、巨大地震が発生した際の人命救助や被害調査などの災害対応を神戸市北区のグラウンドで訓練した。小中学生も加わり、計約680人が、いざという場面に備えた。
 午前8時ごろ、神戸市が震源のマグニチュード(M)9・1の地震が発生したと想定した。緊急地震速報で小中学生は避難。警察の救助チームが、多重事故に巻き込まれた車のドアを重機でこじ開け、けが人の救助をしたり、小型無人機「ドローン」で被災現場の状況を調べたりした。

 巨大地震を想定した災害訓練に参加した日本DMORTと兵庫県警の警察官=12日、神戸市北区
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 兵庫県警の西川直哉本部長は「災害の脅威は計り知れない。阪神大震災の経験を風化させず、技能、能力の向上を図ってほしい」と訓示した。
 医師や看護師らでつくる「災害死亡者家族支援チーム日本DMORT(ディモート)」も参加。警察官とともに子どもを亡くした遺族への対応法を訓練した。

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