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鳥インフルで殺処分続く 香川 約9万2千羽

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鳥インフルで殺処分続く 香川 約9万2千羽

更新 sty1801120004
 高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で、殺処分した鶏を専用容器に入れて消毒液をかける自衛隊員ら=12日午前1時25分ごろ、香川県さぬき市(同県提供)  高病原性鳥インフルエンザが確認された養鶏場で、殺処分した鶏を専用容器に入れて消毒液をかける自衛隊員ら=12日午前1時25分ごろ、香川県さぬき市(同県提供)
 高病原性鳥インフルエンザが確認された香川県さぬき市の養鶏場で作業を行う関係者ら =12日午前10時56分、香川県さぬき市 (本社ヘリから、永田直也撮影) 
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 高病原性鳥インフルエンザが確認された香川県さぬき市の養鶏場で作業を行う関係者ら =12日午前10時56分、香川県さぬき市 (本社ヘリから、永田直也撮影) フルスクリーンで見る 閉じる

 香川県さぬき市の養鶏場で鶏からH5型高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、県は12日もこの養鶏場と、経営者や飼育員が同じ近くの養鶏場で計約9万2千羽の殺処分を続けた。殺処分は11日夜に始めており、24時間後の12日夜までに完了予定。

 政府は12日、対応を協議する「鳥インフルエンザ関係閣僚会議」を首相官邸で開催した。礒崎陽輔農林水産副大臣は同日、香川県庁で浜田恵造知事と会談し要望を聞く。

 県によると、殺処分には県職員や自衛隊員ら延べ約750人が交代で従事。処分した鶏は専用容器に入れて消毒後、県内の焼却炉で焼却する計画で、早ければ15日ごろ開始し、5日間程度かかる。

農林水産省の職員や専門家らで構成する疫学調査チームは12日、原因究明のために現場の養鶏場に入った。

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