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穴にすっぽりエゾフクロウ にっこり愛らしく、札幌

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穴にすっぽりエゾフクロウ にっこり愛らしく、札幌

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 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい=10日  札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい=10日

 札幌市の公園の木に野生のエゾフクロウがすみ着き、人気を集めている。木の穴にすっぽりと収まり、にっこり笑っているように見える表情が何とも愛らしい。昨年11月にすみ着いたとみられ、公園の管理担当者は「静かに見守って、自然のままの姿を見てほしい」と話す。

 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。時折、あくびするような仕草も=10日
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 札幌市の公園にすみ着いた野生のエゾフクロウ。時折、あくびするような仕草も=10日フルスクリーンで見る 閉じる

 エゾフクロウは樹齢約400年のイタヤカエデの穴で暮らす。まばたきが重くなり、そのうち寝入ってしまう。カラスが鳴くと丸い目を見開くが、すぐにまた眠る。

 札幌市の円山動物園によると、エゾフクロウは道内全域に生息。成鳥は体長30センチほどで、人家の軒下や巣箱にもすみ着き、ひなを育てる。この時期は3月の繁殖期に備え、求愛行動が活発になるという。夜行性で日中はほとんど動かないが、夜間はネズミを捕まえて食べる。

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