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レジェンド葛西、2026年五輪までの現役続行を宣言

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レジェンド葛西、2026年五輪までの現役続行を宣言

更新 sty1801110028
 平昌冬季五輪代表に選ばれポーズをとる(左から)小林陵侑、小林潤志郎、葛西紀明、竹内択=11日、バートミッテルンドルフ(全日本スキー連盟提供・共同)  平昌冬季五輪代表に選ばれポーズをとる(左から)小林陵侑、小林潤志郎、葛西紀明、竹内択=11日、バートミッテルンドルフ(全日本スキー連盟提供・共同)
 5日、オーストリア・ビショフスホーフェンでW杯予選に出場した葛西紀明(ゲッティ=共同)
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 5日、オーストリア・ビショフスホーフェンでW杯予選に出場した葛西紀明(ゲッティ=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 8回目の五輪となる平昌冬季五輪代表に決まったノルディックスキー・ジャンプ界のレジェンド、葛西紀明(45)が11日、「もうここまで来たなら、8回、9回と言わず、切り良く10回のオリンピックを目指したい」と、札幌市が招致を目指している2026年五輪までの現役続行を宣言した。所属の土屋ホームを通じて発表した談話の中で表明した。

 葛西の談話は以下の通り。

 「僕がジャンプを始めて小さい頃の夢はオリンピックに出場することでした。

 それがまさか8回もオリンピックに選ばれるとは思ってもいませんでした。

 平昌冬季五輪代表に選ばれ、笑顔で写真に納まる葛西紀明=11日、バートミッテルンドルフ(全日本スキー連盟提供・共同)
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 平昌冬季五輪代表に選ばれ、笑顔で写真に納まる葛西紀明=11日、バートミッテルンドルフ(全日本スキー連盟提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 ただ年齢を重ねる度に努力し技術を磨きメダルを狙えるくらいの力を付けた時に自分の素晴らしい能力に気付き、ずーっと現役を続けたい!沢山オリンピックに出たい!という思いが強くなりました。7回のオリンピックの中でメダルを取る事もできましたが、そのうちの6回は上手く行かず悔しい思いをし、オリンピックでベストパフォーマンスを出す事がどんなに難しいか分かっているつもりです。今回選ばれたのは、ソチオリンピック後もワールドカップ等で好成績を出す事が出来たお陰だと思います。もうここまで来たなら、8回、9回と言わず、切り良く10回のオリンピックを目指して行きたいと思っています。まずはこの8回目の平昌オリンピックでメダル獲得を目指し、悔いの残らないオリンピックにしたいと思います。沢山の方々に応援してもらい感謝しています。皆さんの期待に応えられるように全力で平昌オリンピック頑張ります!」(原文ママ)

 葛西紀明の出場五輪7大会。左から1992年アルベールビル、94年リレハンメル、98年長野、2002年ソルトレークシティー、06年トリノ、10年バンクーバー、14年ソチ(撮影はいずれも共同)
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 葛西紀明の出場五輪7大会。左から1992年アルベールビル、94年リレハンメル、98年長野、2002年ソルトレークシティー、06年トリノ、10年バンクーバー、14年ソチ(撮影はいずれも共同)フルスクリーンで見る 閉じる

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