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羽田空港に太宰府の特大絵馬 「滑り止め」お守りも

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羽田空港に太宰府の特大絵馬 「滑り止め」お守りも

更新 sty1801110019
 羽田空港の出発ロビーに設置された太宰府天満宮の特大絵馬。知人の大学合格を祈り、「願い札」に記入する女性がいた=11日午後  羽田空港の出発ロビーに設置された太宰府天満宮の特大絵馬。知人の大学合格を祈り、「願い札」に記入する女性がいた=11日午後

 13日からの大学入試センター試験を皮切りに本格的な受験シーズンが始まるのを前に、全日空は11日、羽田空港に「学問の神様」として知られる太宰府天満宮(福岡県)の特大絵馬を設置し、整備士が滑り止めに使う砂の入った「すべらないお守り」を配った。

 羽田空港の出発ロビーに設置された太宰府天満宮の特大絵馬=11日午後
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 羽田空港の出発ロビーに設置された太宰府天満宮の特大絵馬=11日午後フルスクリーンで見る 閉じる

 縦1.2メートル、横1.8メートルの絵馬には受験生や家族らが書いた短冊形の「願い札」が掛けられ、「パイロット合格」といった航空関係の願い事も見られた。

 仙台市の大学4年の女性(21)は、センター試験を控える高校3年の弟のために願い札を掛け、「第1希望の大学に合格してほしい」と話した。

 特大絵馬は羽田以外にも全国16空港に設置され、願い札は2月に太宰府に奉納される。羽田で配ったお守りは、機体整備でねじを外す時、工具の滑り止めに使う砂を入れた。

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