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スクランブルに備え 航空自衛隊第2航空団が「飛行初め」 千歳基地

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スクランブルに備え 航空自衛隊第2航空団が「飛行初め」 千歳基地

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「飛行初め」で、大空を駆け上がる航空自衛隊千歳基地所属の第2航空団のF15戦闘機=9日、北海道千歳市(杉浦美香撮影) 「飛行初め」で、大空を駆け上がる航空自衛隊千歳基地所属の第2航空団のF15戦闘機=9日、北海道千歳市(杉浦美香撮影)
「飛行初め」を前に待機する航空自衛隊千歳基地所属の第2航空団のF15戦闘機=9日、北海道千歳市(杉浦美香撮影)
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「飛行初め」を前に待機する航空自衛隊千歳基地所属の第2航空団のF15戦闘機=9日、北海道千歳市(杉浦美香撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 航空自衛隊千歳基地の第2航空団が9日、今年初の飛行訓練を行なった。F15戦闘機11機、T4練習機3機の計14機が大空に飛び立った。

 同団は昨年12月22日に飛行訓練を終了。エンジンをしばらくかけていなかったため、飛行前の試運転で、計器の具合や燃料漏れがないかなどを綿密にチェックしていた。

「飛行初め」で、大空を駆け上がる航空自衛隊千歳基地所属の第2航空団のT4練習機=9日、北海道千歳市(杉浦美香撮影)
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「飛行初め」で、大空を駆け上がる航空自衛隊千歳基地所属の第2航空団のT4練習機=9日、北海道千歳市(杉浦美香撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 29年度上半期のスクランブル(緊急発進)回数は551回、うち約半数が同基地から行われた。

 同団飛行群司令の増田信行(のぶゆき)1等空佐は「北の基地は凍結などの厳しい環境下にあるが、わが基地の除雪隊は非常に優秀だ。訓練を積み、修練し、隙のない防空の一端を担いたい」と抱負を語った。

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