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大地震想定し訓練披露 東京消防庁が出初め式

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大地震想定し訓練披露 東京消防庁が出初め式

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爆発の発生したタンクを消火する消防車両=6日午前、東京都江東区(桐原正道撮影) 爆発の発生したタンクを消火する消防車両=6日午前、東京都江東区(桐原正道撮影)
「江戸消防記念会」のメンバーによる伝統のはしご乗り=6日午前、東京都江東区(桐原正道撮影)
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「江戸消防記念会」のメンバーによる伝統のはしご乗り=6日午前、東京都江東区(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京消防庁の新春恒例の出初め式が6日、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで行われ、職員ら約2800人が参加した。首都直下地震などを想定した救助活動訓練では、技術交流のあるベトナム・ハノイ市消防警察局の隊員らと連携。今年は江戸町火消しの誕生300年に当たり、「江戸消防記念会」による勇壮なはしご乗りも披露された。

 2020(平成32)年の東京五輪・パラリンピックへの機運を盛り上げようと、リオデジャネイロ五輪の重量挙げ銅メダリスト、三宅宏美選手らも参加。村上研一消防総監は「東京五輪大会を控え、首都直下地震やテロなどへの万全な災害対応体制の確立を図る」と訓示した。

開式を前にパレードするカラーガーズ隊=6日午前、東京都江東区(桐原正道撮影)
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開式を前にパレードするカラーガーズ隊=6日午前、東京都江東区(桐原正道撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 はしご乗りでは、青竹を組んだ地上約6メートルの高さのはしごの上で、法被姿の男衆が「肝潰し」などの回転技を次々と披露。集まった観客からは万雷の拍手が送られていた。

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