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いざ大みそかへ試し突き 京都・知恩院、除夜の鐘

伝統・文化

いざ大みそかへ試し突き 京都・知恩院、除夜の鐘

更新 sty1712270024
知恩院で行われた除夜の鐘の試し突き=27日午後、京都市東山区(寺口純平撮影) 知恩院で行われた除夜の鐘の試し突き=27日午後、京都市東山区(寺口純平撮影)
知恩院で行われた除夜の鐘の試し突き=27日午後、京都市東山区(寺口純平撮影)
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 京都市東山区の浄土宗総本山・知恩院で27日、大みそかの本番を前に除夜の鐘の試し突きが行われ、一足早く厳かな鐘の音が古都に鳴り響いた。

知恩院で行われた除夜の鐘の試し突き=27日午後、京都市東山区(寺口純平撮影)
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 「えーい、ひとーつ」「そーれ」の掛け声で、僧侶17人が綱を握り、長さ約4.5メートルの撞木で鐘を突くと、集まった観光客らが「ゴーン」という重低音に聞き入った。鐘は江戸時代の1636年に鋳造され、高さ約3.3メートル、直径約2.8メートル、重さ約70トンで国内最大級という。

 知恩院で研修中の岩田翔爾さん(24)=三重県四日市市、実蓮寺=は初参加。「『綱を離すな』と先輩から指導を受けた。本番では皆さんが良い年を迎えられるよう、思いを込めて突きたい」と話した。大みそかは午後10時40分ごろから年をまたいで108回突く。

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