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世界最大の水陸両用機 初飛行 中国が自主開発

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世界最大の水陸両用機 初飛行 中国が自主開発

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24日、中国広東省珠海で初飛行する水陸両用機「AG600」(ロイター) 24日、中国広東省珠海で初飛行する水陸両用機「AG600」(ロイター)
24日、中国広東省珠海で初飛行する水陸両用機「AG600」(ロイター)
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 24日の新華社電は、中国が自主開発している水陸両用機「AG600」が広東省珠海で同日、初飛行に成功したと伝えた。開発中の水陸両用機としては世界最大級で、消火活動や救難用に使われるとしている。

24日、中国広東省珠海で初飛行する水陸両用機「AG600」(ロイター)
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 中国の軍事サイトは、南シナ海には大型輸送機が発着できない島しょがまだあるが、同機なら海上でも発着できると指摘。海洋権益の拡大に向け、水陸両用機を積極的に活用する考えとみられる。中国共産党と国務院(政府)は24日、初飛行成功を受けて祝電を発表し「わが国の民間の航空工業発展における重要な一里塚だ」と強調した。

 中国メディアによると、2009年に同機の開発をスタート。全長約40メートルで、部品の大半を中国国内で調達した。海上の救難活動では一度で50人を救助できるとしている。(北京共同)

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