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探査船ちきゅうに歓声 静岡で一般公開

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探査船ちきゅうに歓声 静岡で一般公開

更新 sty1712230007
 海洋研究開発機構が一般公開した、清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」=23日、静岡市  海洋研究開発機構が一般公開した、清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」=23日、静岡市
 海洋研究開発機構が一般公開した、地球深部探査船「ちきゅう」のブリッジ=23日、静岡市の清水港
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 海洋研究開発機構が一般公開した、地球深部探査船「ちきゅう」のブリッジ=23日、静岡市の清水港フルスクリーンで見る 閉じる

 海洋研究開発機構(海洋機構)は23日、静岡市清水区の清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」を一般公開した。深部掘削用のドリルパイプを降ろすため船上に設置された巨大なやぐらに、見学した子どもらは歓声を上げ、写真に収めていた。

 海洋研究開発機構が一般公開した、清水港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」=23日午後、静岡市
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 海洋機構によると、ちきゅうは地球の内部構造や環境変動を研究する「国際深海科学掘削計画(IODP)」の主力船。水深2500メートルの海底の下を7千メートルまで掘ることができ、巨大地震の発生メカニズムや、地下深くの環境を解明するための調査に携わっている。

 海に興味があるという静岡市駿河区の小学4年生(10)は「本では見たことがあったが、実物を見て大きさに驚いた。将来は研究者になってちきゅうに乗りたい」と話した。

 事前に申し込んだ約6300人を対象に24日まで公開。

【関連・360°パノラマ】
■地球深部探査船「ちきゅう」に乗船 (2015年11月19日撮影)

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