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高速鉄道、待望の運転開始 ソウルと平昌五輪会場結ぶ

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高速鉄道、待望の運転開始 ソウルと平昌五輪会場結ぶ

更新 sty1712220011
 高速鉄道の営業運転が始まり、ソウル駅で記念品を受け取った乗客=22日(共同)  高速鉄道の営業運転が始まり、ソウル駅で記念品を受け取った乗客=22日(共同)
 高速鉄道の営業運転が始まり、ソウル駅で記念撮影する乗客=22日(共同)
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 来年2月に開催される平昌冬季五輪の競技会場エリアとソウルや仁川国際空港などを結ぶ高速鉄道の営業運転が22日、始まった。車での移動に比べて所要時間は1時間ほど短縮される。アクセスが不便だった平昌などにとって待望のインフラで、スケートなどの舞台となる江陵の駅では歓迎式典で乗客を出迎えた。
 ソウル市内の駅を午前5時半に出発した始発列車は、定刻通り7時すぎに終点の江陵に到着。真新しいホームに多くの乗客が降り立った。一番列車に乗るために予約したという大学生の崔鉉錫さん(26)は記念品として五輪の入場券が贈られ「これまでは車やバスで来たけど、1時間半で来られてとても速く感じた。乗り心地も良かった。五輪ではボランティアをするので、入場券は家族にあげたい」と笑顔で話した。

 営業運転が始まった韓国の高速鉄道で、江陵駅に到着する列車=22日(共同)
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 既存区間を延伸した高速鉄道は韓国北部を横断。仁川空港から江陵までの運賃は4万700ウォン(約4070円)。(共同)

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