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初めましてシャンシャン 一般公開スタート

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初めましてシャンシャン 一般公開スタート

更新 sty1712190005
 一般公開されたシャンシャン。右は母親のシンシン=19日午前、東京・上野動物園(代表撮影)  一般公開されたシャンシャン。右は母親のシンシン=19日午前、東京・上野動物園(代表撮影)
 一般公開されたシャンシャン(左)と母親のシンシン=19日午前、東京・上野動物園(代表撮影)
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 一般公開されたシャンシャン(左)と母親のシンシン=19日午前、東京・上野動物園(代表撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 上野動物園(東京都台東区)で6月に生まれたジャイアントパンダのシャンシャン(香香、雌)と母親のシンシンの一般公開が19日、始まった。上野生まれのパンダの一般公開は、1988年に誕生したユウユウ(雄)以来29年ぶり。シャンシャンはご機嫌で無邪気に遊び、木登りをして多くの観客を沸かせた。

 公開は来年1月末まで1日2時間半の限定で、観覧できるのは抽選で各日400組(1組5人まで)、最大2千人。19日には約1万8300組の申し込みがあり、倍率は約46倍だった。

 数十人ごとのグループで進んだ観客はパンダ舎の中で5分ほどとどまり、シャンシャンの姿を写真に収め、「かわいい」「ふわふわしてる」と歓声を上げた。

 公開に向け、人の姿や声に慣らす訓練もしてきたが、観覧時はフラッシュの使用や大声を出すのは厳禁。動物園は母子の負担や園内の混雑を避けるため、同園として初めて観覧に抽選方式を採用した。19日からインターネットでパンダ舎のライブ映像の配信も始めた。

 

 

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