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出番待つ、来年の主役 えとの連だこ、製作ピーク

伝統・文化

出番待つ、来年の主役 えとの連だこ、製作ピーク

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来年のえと「戌」を描いたたこを作る「札幌凧の会」代表の田中光夫さん。年明けに全長100メートルの連だこにして揚げる=16日、札幌市東区 来年のえと「戌」を描いたたこを作る「札幌凧の会」代表の田中光夫さん。年明けに全長100メートルの連だこにして揚げる=16日、札幌市東区
来年のえと「戌」を描いたたこを作る「札幌凧の会」代表の田中光夫さん。年明けに全長100メートルの連だこにして揚げる=16日、札幌市東区
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来年のえと「戌」を描いたたこを作る「札幌凧の会」代表の田中光夫さん。年明けに全長100メートルの連だこにして揚げる=16日、札幌市東区フルスクリーンで見る 閉じる

 来年のえと「戌」を描いた連だこ作りが最盛期を迎え、札幌市の工房には色鮮やかなたこが所狭しと並んでいる。100枚をつなげ、年明けに全長約100メートルの連だこにして揚げる予定だ。
 「札幌凧の会」代表の田中光夫さん(71)が毎年作っている。長さ約40センチの竹ひごを骨組みにして和紙などを貼り、北海道の雪景色にも映えるように明るい染料で彩色した。
 田中さんは「今年は暗いニュースが続いた。楽しくたこ揚げができる平和な世界になって」とたこを仕上げていた。

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