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亀裂の新幹線台車を撤去 名古屋駅に停車

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亀裂の新幹線台車を撤去 名古屋駅に停車

更新 sty1712160003
 新幹線の13号車から撤去され、クレーンでつり上げられる亀裂が見つかった台車=16日未明、JR名古屋駅  新幹線の13号車から撤去され、クレーンでつり上げられる亀裂が見つかった台車=16日未明、JR名古屋駅
亀裂の入った台車が交換され、14番線に停車した新幹線の13号車 =16日午前、名古屋市中村区(渡辺恭晃撮影)
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亀裂の入った台車が交換され、14番線に停車した新幹線の13号車 =16日午前、名古屋市中村区(渡辺恭晃撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 博多発東京行き新幹線の台車に亀裂が見つかった問題で、JR東海は16日未明、亀裂の入った13号車の台車を名古屋駅の14番線から撤去した。16両編成のうち1~12号車などが停車したままになっているが、17日以降に移動させ14番線の使用を再開する予定。

 新幹線の13号車から撤去され、クレーンで高架下に降ろされる亀裂が見つかった台車=16日未明、名古屋市
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 新幹線の13号車から撤去され、クレーンで高架下に降ろされる亀裂が見つかった台車=16日未明、名古屋市フルスクリーンで見る 閉じる

 JR東海などによると、クレーンで13号車の客室部分をつり上げて台車を交換。別のクレーンで亀裂のある台車を高架下に降ろしてトラックに載せ、博多総合車両所へ向かった。車両を所有するJR西日本が運輸安全委員会の指示の下、原因を調査する。14~16号車は既に名古屋市内の車両所に移動させた。

 14番線再開までは上り線は15番線のみで運行しており、15日は計73本に10~32分の遅れが出て約6万6千人に影響した。

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