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仏さま スッキリ 法隆寺で「お身拭い」

伝統・文化

仏さま スッキリ 法隆寺で「お身拭い」

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法隆寺で仏像に積もった1年間のほこりを払う「お身ぬぐい」が行われ、マスク姿の僧侶らがほこりを払い落とした=8日午前、奈良県斑鳩町(須谷友郁撮影) 法隆寺で仏像に積もった1年間のほこりを払う「お身ぬぐい」が行われ、マスク姿の僧侶らがほこりを払い落とした=8日午前、奈良県斑鳩町(須谷友郁撮影)
法隆寺で仏像に積もった1年間のほこりを払う「お身ぬぐい」が行われ、マスク姿の僧侶らがほこりを払い落とした=8日午前、奈良県斑鳩町(須谷友郁撮影)
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法隆寺で仏像に積もった1年間のほこりを払う「お身ぬぐい」が行われ、マスク姿の僧侶らがほこりを払い落とした=8日午前、奈良県斑鳩町(須谷友郁撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 聖徳太子が創建した世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)で8日、新年を前に仏像に積もった1年間のほこりを払う「お身拭(ぬぐ)い」が行われた。世界遺産に登録された翌年の平成6年から続く師走の恒例行事で、金堂や大講堂、夢殿で行われている。

 午前10時、大野玄妙管長ら僧侶約10人が、釈迦三尊像や薬師如来坐像、四天王立像(いずれも国宝、飛鳥時代)などが安置されている金堂で読経し、作業を開始。マスクを着けた僧侶らがはたきやはけを使ってほこりを隅々まで払い落とすと、仏像は清らかな姿に。訪れた参拝者らは静かに手を合わせていた。

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