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39年のカラー映像を上映へ 米万博やナチスを撮影

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39年のカラー映像を上映へ 米万博やナチスを撮影

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 ナチスドイツの観兵式(日本カメラ財団のカラー映像より)  ナチスドイツの観兵式(日本カメラ財団のカラー映像より)
 ニューヨーク万博での日本館の庭園(日本カメラ財団所蔵のカラー映像より)
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 ニューヨーク万博での日本館の庭園(日本カメラ財団所蔵のカラー映像より)フルスクリーンで見る 閉じる

 1939年、米サンフランシスコとニューヨークで開催された万国博覧会の様子や、ナチスドイツのベルリンでの観兵式などを撮影したカラー映像が9日、東京都千代田区の日本カメラ財団で上映される。

 万博で日本館内の写真壁画の制作などを任され、同年に米国や欧州を回った写真家・山端祥玉(1887~1963年)か、周囲の日本人が撮影したとみられ、同財団によると、当時の日本としては珍しいカラー映像。

 山端の遺族が保管、寄贈を受けた同財団が内容を調査、確認した。サンフランシスコ万博の日本館の外観、ニューヨーク万博の「GM館」、ポーランドへ侵攻する数カ月前のナチスドイツのベルリンでの観兵式などが記録されていた。モノクロを含む計約3時間の映像をDVDに複製したものの一部が公開される。

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