産経フォト

トランプ政権に反発拡大 ハマスが闘争呼び掛け

ニュース

トランプ政権に反発拡大 ハマスが闘争呼び掛け

更新 sty1712070017
トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相のポスターを燃やすパレスチナ人ら=7日、パレスチナ自治区ガザ市(ロイター) トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相のポスターを燃やすパレスチナ人ら=7日、パレスチナ自治区ガザ市(ロイター)
トランプ米政権への抗議のゼネストで閉店した商店=7日、エルサレム旧市街(ロイター)
画像を拡大する
トランプ米政権への抗議のゼネストで閉店した商店=7日、エルサレム旧市街(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

【エルサレム共同】トランプ米大統領は6日、エルサレムをイスラエルの首都と宣言し、歴代米政権の中東政策から大きく転換した。中東のアラブ・イスラム諸国では反発が拡大、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスは7日、インティファーダ(反イスラエル闘争)開始を呼び掛けた。国連安全保障理事会は緊急会合の開催を決定、国際社会に波紋が広がっている。
 トランプ氏の正式発表に対し、パレスチナ自治政府のアッバス議長は6日、「和平に向けた全ての努力を台無しにした」と強く非難。8日に開かれる安保理の緊急会合や9日のアラブ連盟外相級会合、13日に予定されるイスラム協力機構(OIC)臨時首脳会議などを通じ「首都認定」に批判的な国際社会の合意形成を目指し、米国に追従する動きが出ないようけん制する考えだ。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング