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「何のための国政進出?」 自公、都議会で小池氏批判

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「何のための国政進出?」 自公、都議会で小池氏批判

更新 sty1712060017
代表質問を聞く小池百合子都知事=6日午後、東京都新宿区(飯田英男撮影) 代表質問を聞く小池百合子都知事=6日午後、東京都新宿区(飯田英男撮影)
都議会の代表質問に答弁する小池百合子知事=6日午後、東京都新宿区(飯田英男撮影)
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都議会の代表質問に答弁する小池百合子知事=6日午後、東京都新宿区(飯田英男撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京都議会で6日、定例会本会議が開かれ、代表質問で自民、公明両党からは小池百合子知事の国政進出や豊洲市場への移転準備の遅れなどに批判や注文が相次いだ。自民の鈴木章浩政調会長は「(希望の党代表を辞任して)唐突に国政から身を引き、都政に専念するとの方針は、小池氏を信じて投票した有権者を裏切る行為。何のための国政進出だったのか大いに疑問が残る」と迫った。
 希望の代表辞任後、小池氏が都議会で質問を受けるのは初めて。「私自身の行動によって都議会や都民の皆さまにご心配をお掛けしたことも事実だ。改めて都民ファーストの姿勢で国政に地方の声をしっかりと届けながら都政にまい進をしていく」と応じ、1日の所信表明と同様に反省の弁を述べた。
 国政進出に不快感を示し、知事与党返上を表明した公明の都議は「政治は結果。知事が自ら着手した改革や見直しを自らが決着をつけるべきだ」と述べ、豊洲市場への移転などを実現するよう求めた。

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