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米戦略爆撃機「B1」が訓練参加 朝鮮半島上空に、北朝鮮を威嚇

自衛隊・ミリタリー

米戦略爆撃機「B1」が訓練参加 朝鮮半島上空に、北朝鮮を威嚇

更新 sty1712060014
6日、九州周辺空域を飛行する米空軍のB1戦略爆撃機(上)と航空自衛隊のF2戦闘機(航空自衛隊提供) 6日、九州周辺空域を飛行する米空軍のB1戦略爆撃機(上)と航空自衛隊のF2戦闘機(航空自衛隊提供)

【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は6日、米空軍のB1戦略爆撃機が同日、グアムのアンダーセン空軍基地から朝鮮半島上空に飛来したことを明らかにした。B1は米韓両軍が実施中の定例の共同訓練「ビジラント・エース」に参加。韓国北東部江原道上空で、米軍の最新鋭ステルス戦闘機F22などと演習を行った。
 B1は大量の爆弾搭載と精密攻撃が可能で、11月29日に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を発射した北朝鮮への威嚇を強めた。合同参謀本部は「北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対する(米韓)同盟の強力な反撃能力」を示したと表明した。
 これに先立ち、B1は6日、九州周辺の空域で航空自衛隊のF2戦闘機と編隊の確認や通信訓練などを行った。
 米韓両軍の共同訓練は4~8日の日程で、戦闘機など航空機約230機を投入。B1はトランプ米大統領のアジア歴訪を控えた11月2日にも2機が朝鮮半島付近などで、空自や韓国空軍と共同訓練をした。

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