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火星でスポーツカーが走る!? 米宇宙企業、新ロケットに搭載

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火星でスポーツカーが走る!? 米宇宙企業、新ロケットに搭載

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米テスラの「ロードスター」 米テスラの「ロードスター」
米スペースXが開発中の大型ロケット「ファルコンヘビー」の想像図(スペースX提供・共同)
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米スペースXが開発中の大型ロケット「ファルコンヘビー」の想像図(スペースX提供・共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【ワシントン共同】米スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5日までに、新たに開発中の大型ロケット「ファルコンヘビー」の試験打ち上げを来年1月に行うとツイッターで明らかにした。自身が所有するスポーツカーを搭載し、火星軌道への投入を目指すという。
 車はマスク氏がCEOを兼務する電気自動車メーカー、テスラの「ロードスター」。民間企業がロケットで火星を目指すことも、宇宙空間用に設計されていない大型の物体を搭載するのも異例で、話題となっている。
 米国では、興奮する宇宙ファンがいる一方で「本気なのか」と不審がる声も上がる。乗用車は宇宙空間で問題となっている宇宙ごみになる公算が大きく、ある米メディアは「(車を打ち上げるための)必要な承認を得ているかどうかは不明だ」と報じた。
 別のメディアは、マスク氏にメールで確認を求めると「あれはほら話だ」と返答されたものの、別の関係者からは「本当にやる」との回答を得たと、取材経緯を明らかにした。

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