産経フォト

国連事務次長が訪朝 軍事衝突回避へ調停

ニュース

国連事務次長が訪朝 軍事衝突回避へ調停

更新 sty1712050017
 平壌国際空港で、出迎えた北朝鮮外務省関係者(右)と握手する国連のフェルトマン事務次長=5日(共同)  平壌国際空港で、出迎えた北朝鮮外務省関係者(右)と握手する国連のフェルトマン事務次長=5日(共同)
 平壌国際空港に到着した国連のフェルトマン事務次長(中央)=5日(共同)
画像を拡大する
 平壌国際空港に到着した国連のフェルトマン事務次長(中央)=5日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 国連のフェルトマン事務次長(政治局長)は5日、北朝鮮の首都平壌を訪問した。北朝鮮による核・ミサイル開発で米朝の緊張が激化する中、軍事衝突を避けるため調停役として対話の糸口を探り、核実験や弾道ミサイル発射の自制も促す。8日まで滞在し李容浩外相らと会談する予定。国連高官の訪朝は2011年以来。

 国連のグテレス事務総長は北朝鮮の核開発問題を世界が直面する「最も深刻な危機」と位置付け政治的解決に向け全力を尽くす方針で、国連の紛争調停力の真価が問われることになる。

 中国外務省の耿爽副報道局長は5日の定例記者会見で「国連は核問題の適切な解決に建設的な役割を果たしてほしい」と述べ、期待感を示した。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング