産経フォト

バッジは故金主席の肖像画 3遺体、死後数カ月か

ニュース

バッジは故金主席の肖像画 3遺体、死後数カ月か

更新 sty1712040011
 山形県鶴岡市の海岸に漂着した木造船=4日午後  山形県鶴岡市の海岸に漂着した木造船=4日午後

 山形県鶴岡市沖の日本海で遺体と一緒に見つかったバッジは、北朝鮮の故金日成主席の肖像画が描かれ、金色に縁取られていたことが4日、酒田海上保安部への取材で分かった。3人のうち2人の作業着の左胸部分に着いていた。

 遺体が見つかった海岸に散乱する、ハングルの書かれた袋や救命胴衣=4日午後、山形県鶴岡市
画像を拡大する
 遺体が見つかった海岸に散乱する、ハングルの書かれた袋や救命胴衣=4日午後、山形県鶴岡市フルスクリーンで見る 閉じる

 同海保によると、遺体はいずれも男性で腐敗しており、死後数カ月経過しているとみられる。黒のセーターや防寒着などを着用、救命胴衣を身に着けた遺体もあった。

 2遺体が見つかった現場では、船の一部とみられる木片や救命胴衣、ハングルが書かれた袋が散乱していた。

 海保や県警は、遺体が見つかった現場近くで、2日に漂着した木造船との関連を調べている。

 青森県深浦町の沖合でも、木造船が転覆した状態で漂流しているのを地元漁船が4日午前、発見した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング